Dr．ルベルス

Dr．ルベルス
葉っぱの繊維素を溶かす、ミミズの強力な酵素・ルンブロキナーゼに注目した宮崎医科大学（現・国立宮崎大学医学部）の須見教授らの研究チームが開発した、LR【ルンブルクス・ルベルス】末。ストックホルムの国際止血血栓学会で発表された驚異の酵素・ルンブロキナーゼは、メディアでも注目されています。ミミズと血栓症とどんな関連があるのと思われるかも知れません。実は…、血栓の元となっているのが「フィブリン」。これは葉っぱの繊維素と同じ成分ってご存知でしたか？血栓症は、脳で詰まれば脳梗塞、心臓で詰まれば心筋梗塞と呼ばれ、それらを併せると、現代の日本人の死因の一位に匹敵するほど恐ろしいものです。血栓症は、進行していても自覚症状がほとんど現れず、現れた時には手遅れになることが多いことからサイレントキラー（無言の殺し屋）と呼ばれます。乱れた食生活、無理な生活習慣は血栓の要因となってしまいます。血管は人間の細胞に酸素や栄養を供給する上で重要なハイウェイで、実に10万キロにも及ぶといわれます。血栓は25歳くらいからでき始め、40歳では4人に1人、50歳では3人に1人、60歳では2人に1人、70歳では実に全員に血栓があるといわれています。地球2周半にも延びた血管を健康な状態に保つには、日々の心がけが大切。健康のお供にDｒ．ルベルスをご愛用ください。


家具COME
ローズヒップ オイルの情報ならｺｺ
除毛クリームの情報ならｺｺ